455件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

情報システム標準化共通化を行うならば、例えば市長が提案し、現在中学校3年生までの医療費無料化などをされておりますけれども、地方と国との差がある内容について、これを標準化共通化すれば、現在の対応が実施できなくなるのではないかと心配しています。この件について、現在の中学3年生までの医療費無料化が持続できるのか、できないのか、それについてお伺いをいたしたいと思います。

高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号

例えば,高知市では,保育所同時入所する場合の第2子保育料無料化などである。 この問題に対して,地方財政審議会では,各地方団体は,事業者が提供するシステムを原則カスタマイズすることなく調達することを想定しているとカスタマイズを認めない強引な姿勢を崩していない。 よって,国に対し,自治体独自のカスタマイズが可能で参加についても,自治体独自性が選択できるシステムとするよう求める。 

いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号

9月の第3回定例会では、池田町政の4年間の成果一般質問でただされ、住民福祉では、こそ、子育て世代包括センター開設、第2子以降保育料及び幼稚園授業料無料化、組織体制整備として新たな、新たな課の新設、また防災対策として、危機管理室設置など、答弁として上げられていました。池田町政の2期目として、今後4年間の町ビジョンについてお伺いをしたいと思います。

高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号

自治体は,多様な住民ニーズに応えて,例えば,本市の同時入所第2子の保育料無料化や,全国に広がっている子供医療費無償化国保料の減免などを行っています。 既に国の指導で情報システム共有化標準化する自治体クラウドを採用した自治体では,総務省情報システムカスタマイズ抑制等に関する基本方針の下でカスタマイズができず,独自の住民サービス拡充の妨げになっているという実態をお聞きしています。 

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

この間、子育て中の皆様の負担を少しでも軽減できるよう、中学生までの医療費無料化また中学校学校給食実施、また保育所完全給食実施などにも取り組んでまいりました。同時に、母子保健型の子育て世代包括支援センター「ベビはぐ」の設置ファミリーサポートセンター事業開始など、妊娠期から出産そして子育て期まで切れ目ない支援体制整備を行ってまいりました。 

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

この出産祝い金の趣旨は、お子様が誕生されたことに対するお祝いの気持ちとしてお渡ししているもので、引上げについて現時点では考えておりませんけれども、町では出産時のみの支援ではなく、子育て世代包括支援センターによる心の支援や、第2子以降、保育料及び幼稚園授業料無料化等による経済的な支援実施することで、妊娠から出産育児への切れ目のない支援体制を強化し、子育てしやすい環境充実に取り組んでいるところでございます

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

昨日も他の議員のご質問にお答えさせていただきましたが、特に私のこれまでの実績につきまして、第2子以降保育料及び幼稚園授業料無料化や、いの町版ネウボラ施策一環として子育て世代包括支援センター開設ファミリーサポートセンター事業、また認定こども園開設地域子育て支援センター関係機関連携を図りながら、妊娠から出産育児への切れ目のない支援体制を強化することで、子育てしやすい環境充実に取り

いの町議会 2020-09-10 09月10日-03号

保育料無料化をはじめ、子育て支援策拡充ファミリーサポートセンター設置、あったかふれあいセンター開設等住民生活の底上げに果敢に取り組んできた4年間ではなかったかと思います。町長自身が総括するこの4年間の成果について、まず問うておきたいと思います。 要点イ、今後の課題はということでございます。 

いの町議会 2020-03-13 03月13日-04号

特に第2子以降、保育料及び幼稚園授業料無料化やいの町版ネウボラ施策一環として、子育て世代包括支援センター開設ファミリーサポートセンター事業開始など、地域子育て支援センター関係機関連携を図りながら、妊娠から出産育児への切れ目のない支援体制を強化することで、子育てしやすい環境充実に取り組んでまいりました。

高知市議会 2019-12-18 12月18日-07号

そこで,子供医療費無料化の問題です。 高知市にとってセットになるべきもの,それが子供医療費無料化についてであります。中学校までの医療費無料化については,全国中核市も何らかの形で多くの自治体実施県下では高知市のみが取り残されていることも冷厳な事実です。ともに支え合う高知型共生社会セットという立場から,もう一度指摘をしておきます。 

高知市議会 2019-12-16 12月16日-05号

ただ,やはり私たち日本共産党市議団としては,根本的には子供医療費無料化そのものをしっかりと拡充していくことが必要であり,中学校卒業までの子供医療費無料化を強く求めてまいります。 次に,屋台営業について質問を行います。 本年5月の新聞報道を機に,この屋台営業の問題について関心が高まっております。

いの町議会 2019-12-13 12月13日-05号

特に第2子以降、保育料及び幼稚園授業料無料化やいの町版ネウボラ施策一環として、子育て世代包括支援センター開設ファミリーサポートセンター事業開始など、地域子育て支援センター関係機関連携を図りながら、妊娠から出産育児への切れ目のない支援体制を強化することで、子育てしやすい環境充実に取り組んでまいりました。

いの町議会 2019-12-12 12月12日-04号

そういったことから、第2子以降の保育料無料化も行わせていただきました。そういうやはりほかのところからにも魅力あるまちづくりをしなければならない。いの町に来たいと思うような、いの町で子育てをしたいというような、やはり魅力あるまちづくりにしなければならない。そして、安全・安心度の高い町にしなければならない。これには、一定の投資は必要であると考えているところでございます。 

四万十市議会 2019-12-11 12月11日-04号

重要課題の一つと認識していただき、更には市長もずっとるる言われておりました、中学校までの医療費無料化、小中学校給食保育所完全給食ファミリーサポート事業、学童の増設などなど、様々に子育て環境充実に向けて事業実施しております。先程も申しました、何よりも子育て支援課を新設したことは、この力の入れ具合がうかがえます。 

高知市議会 2019-12-11 12月11日-02号

岡崎市長は,中学生までの子供医療費無料化について,4期目当初には,めどをつけたいと答弁をされましたが,5期目の公約には掲げられていません。 今や,子供医療費助成が小学校までの自治体は,県内では高知市だけになり,子育て世帯の方が近隣自治体に住居を構えるという話をよく耳にします。 また,政府も国会答弁などで,保育無償化に伴い,浮いた財源を子育て支援に活用するよう明言しています。 

土佐市議会 2019-12-10 12月10日-03号

子供医療費無料化にしてもそうです。市単独事業市長の判断でやっていくからこそ、市の独自性といいますかね、あるんじゃないでしょうか。だからね、国保会計が本当に厳しいことは存じ上げております。ですから、今すぐこれを何とかせよというのではありませんが、これはなんとしても取組んでいかないかんなあ。赤ちゃんができたら、人頭割みたいに保険料が上がる。ほかの医療保険では全然そういうことがない。